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国立公園や国定公園の一部で野生動物に餌をやった人に対し、最大30万円の罰金を科すと定めた改正自然公園法が23日の参院本会議で可決、成立した。餌を与えられた野生動物が人に慣れ、生活エリアに出没する例が相次いだのを踏まえた対策。

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