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マニュアル
MANUAL
銃砲所持手続きの7つのステップ
「 公安委員会での手続き 」
step1
初心者講習会
まず初めに、地域の公安委員会が主催する『猟銃等講習会』を受講します。初めて所持許可を得ようとする人は、『初心者講習会』を受講します。
初心者講習会の受講申し込みは住所地の警察署(生活安全課または保安課)で行うことができます。受講申し込みの段階で必要なものがありますし、警察署によって異なる場合もあります。また、担当警察官がその場にいるとは限らないので、必ず事前に電話連絡をするようにしましょう。
step2
修了証明書
試験に合格すると、『講習修了証明書』が発行されます。これは今後、所持許可申請のほか、様々な申請の時に必要となるので、大切に保管しておきましょう。
step3
所持の申請(推薦書の添付が必要)
所持許可申請には、申請に必要な書類がたくさんあります。全ての書類が揃ったら、住所地の警察署に行きましょう。
所持許可申請では、申請から許可まで約1~2ヶ月程度掛かります。この間に警察署では、所持許可申請書に記述された事項の裏付け調査や申請者の身辺調査、所持許可条件に関わる調査等、あらゆる調査を行います。
step4
許可証
銃砲店では、所持許可証の内容を確認した後、銃を引き渡してくれます。所持者からの譲り受けも同じです。
step5
購入
銃を受け取った瞬間から、銃刀法に基づく銃の携帯・運搬という事象が発生します。
step6
受取
銃を受け取っても、そのままでは撃つことができません。所持許可をもらった警察署で確認を受けるまでは、所持許可証は不完全で、まだ銃を使うことはできません。
step7
確認
所持許可証と受け取った銃を持って、所持許可をもらった警察署に行きましょう。
警察署では、銃の寸法や構造、所持許可証に記載された内容ときちんと合致していることを確認したあと、所持許可証に捺印してくれなすこれで、所持許可証は完全なものになり、銃は使用して良いことになります。
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